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A Place In The Sun ~マイナージャズレコードの世界~

1950-60年代を中心に、名盤の陰に埋もれてしまった不遇のレコードを「陽のあたる場所」へ。

The Three Out

The Three Out
The Three OutThe Three Out

Sittin' In With The Three Out
COLMBIA/33-OSX 7650/Australia/1962


Mike Nock(p) Freddy Logan(b) Chris Karan(dr)
Errol Buddle(ts) Don Burrows(as, brs) Ron Falson,Colin James(tp)


Side1
I Love You
New Jade
Night In Tunisia
Autumn Leaves
The Lady Is A Tramp

Side2
Sittin’ In Blues
Dizzy Pipe
Loganberries
Nock Out

だいぶ間が空いてしまったが、相変わらずオーストラリア盤の紹介。
前回取り上げたErrol Buddle繋がりで、今回はこのアルバムを取り出してみた。
ただし、リーダーはBuddleではなく、地元のクラブセッションから誕生したグループ「Three Out」になる。
Side1はそのThree Outのピアノトリオ。Side2はThree Outをリズムセクションにホーンが加わったセクステットによる演奏。
近年再発されたようで、耳にした人も多いと思う。
音、内容とも全編通して素晴らしく、オーストラリアンジャズメンの矜持とアメリカに負けないオーストラリアジャズの証左を示すアルバムの1枚だと思う。
因みに本盤のオリジナル盤に関しては、レコードそのものも珍しいが、そこにモノラル盤のジャケットが綺麗なものという付帯条件が加わるとさらに入手難易度が高くなる気がする。
出回っているものはジャケットにシミやリングウェアの類がくっきりと付いているものが多く、掲載したジャケットのように瑕疵が殆どないものは探すのに手間がかかる。

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2016/07/09(土) 23:00:07 others トラックバック:0 コメント:0
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