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A Place In The Sun ~マイナージャズレコードの世界~

1950-60年代を中心に、名盤の陰に埋もれてしまった不遇のレコードを「陽のあたる場所」へ。

John Bresnik

John Bresnik
John BresnikJohn Bresnik

The John Bresnik Trio
No Label/No Number/USA/1961


John Bresnik(p) George Clark(b) Steve Scott(dr)

Side1
The Lady Is A Tramp
The Man I Love
It's Almost Like Being In Love
Jeepers Creepers

Side2
How High The Moon
Hamp's Blues
Our Love Here To Stay
Take The A Train

これはほぼ知られていないアルバムだろう。
John Bresnikのもう1枚のリーダー作。Bresnikは1枚のみと思われている節があるがちゃんと存在する。
前回取り上げた『Jazz Germany』より2年前の録音となり、これが初リーダーだと思われる。
本盤もやはりノーレーベルの完全プライベートプレス。
『Jazz Germany』は珍しいとは言え、年に1回は見掛けるレベルで、先述のように某通販サイトでは売れ残ったままだ。
しかし、こちらはまず見掛けない。知られていないから相場も皆無。数万円の値が付いても不思議ではないが、数千円で売られていても疑問は沸かない。
『Jazz Germany』はマイナー盤にしてはそれなりに知られていてある程度の相場のようなものが存在するが、こちらは知られていない、故に探されない。競争相手がいない。だから、レコード自体は見つけにくいが出て来た時は人知れずこっそりと安価で入手可能なはずだ。
でも、ここに掲載され為に競争力が付いて急激に高騰…なんて影響力はこのブログにはないだろうから心配は無用。
内容は皆の大好きな(?)ピアノトリオ。
こちらも好内容で取り分けトリの「Take The A Train」を愛聴する。
「Take The A Train」というと好フレーズが連発する70年代のモントルージャズフェスでのRay Bryantのピアノソロをこの曲のベストトラックとして愛聴してきたが、それに並ぶとは言い過ぎだが、Bresnikのこれも結構良い線をいっている。

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2016/08/21(日) 17:00:00 piano A-G トラックバック:0 コメント:0
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