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A Place In The Sun ~マイナージャズレコードの世界~

1950-60年代を中心に、名盤の陰に埋もれてしまった不遇のレコードを「陽のあたる場所」へ。

Roelof Stalknecht

Roelof Stalknecht
Roelof StalknechtRoelof Stalknecht

Fablous Fingers On 88 Keys
CNR/LPT35003/Holland/1959-60


Roelof Stalknecht(p) Piet Rikkers(b) Herman Timmer(dr)

Side1
Poor Butterfly
The Very Thought Of You
All Of You
Sweet And Lovely
This Heart Of Mine
Spring Will Be A Little Late This Year

Side2
You Stepped Out Of A Dream
My One And Only Love
Where Or When
You'll Never Know
Why Do I Love You

本盤のリーダーRoelof Stalknechtは1926年オランダのグローニンゲンに生まれている。
一時ドイツで活動していたこともあるようだが、郷里で息の長い活躍を続けたピアニスト。
50年代初めから中頃にかけてはMiller SextetやAtlantic Quintetを始めその他様々なバンドを渡り歩いていたが、50年代末に自己のトリオを結成。
63年には「エディソンアワード」というインスト奏者の為の賞を与えられている。
そのトリオの記録はEPとしてリリースされたが、それを編集しLP形式にまとめたのがこのアルバム。
EP蒐集を完全に放棄した自分にはこういうアルバムは本当にありがたい。
リズミカル、軽やか、粋…様々な賛辞が与えられそうな演奏集。
絵に描いたような趣味の良いピアノトリオだ。
70年代にジャケットとタイトルが『Spring Will Be A Little Late This Year』に変わって再発もされている。

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2018/03/25(日) 01:32:01 piano O-U トラックバック:0 コメント:0
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